訪問看護ステーション sola

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【地域活動】東北精神保健福祉学会

こんにちは。福島県喜多方市を拠点に、精神科・メンタルヘルスに特化した訪問看護を行っている訪問看護ステーションsolaです。

私たちは「いい感じをあたりまえに」を合言葉に、喜多方市や会津若松市、周辺町村のご自宅へ伺い、こころの不調や日々の生活のしんどさを抱える方々が自分らしく安心して暮らせるようサポートを行っています。

今回は、先日開催された「第17回東北精神保健福祉学会 山形大会」に参加してまいりましたので、その様子や感じた想いをお届けします。



多職種が垣根を越えて連携する「東北精神保健福祉学会」


東北精神保健福祉学会は、精神保健福祉の向上を目指し、東北各地の専門職が集う学会です。

特徴的なのは、医師、精神保健福祉士、作業療法士、公認心理師、栄養士、保健師、そして私たち看護師など、多様な職種がひとつになって連携している点にあります。

今回の山形大会では「この道の先へ ~共に歩む地域移行の現在と未来~」というテーマのもと、医療や福祉、生活支援の現場で活動する仲間たちが一堂に会し、熱のこもった意見交換や実践報告が行われました。

病院から地域へ、そして日々の暮らしの場へ。こころのケアを必要とされる方々が住み慣れた地域で自分らしく生活を続けていくためには、ひとつの職種や事業所だけで抱え込むのではなく、こうした多職種による温かく強固なネットワークが欠かせないと改めて実感させられます。


理事拝命から3年、現場と地域をつなぐ学びを重ねて

私明間は、ご縁をいただき3年前より東北精神保健福祉学会の理事を拝命しております。

理事としての活動や学会への参加を通じて、東北全体の精神保健福祉の動向や先進的な取り組みに触れることは、喜多方や会津地域で日々訪問看護をお届けしている私たちにとって、かけがえのない学びと刺激になっています。

訪問看護ステーションsolaでは、健康状態の観察やお薬の管理といった医療的ケアにとどまらず、日々の何気ないお話の相手、家事や人付き合いの困りごとへのサポート、自分らしい生活リズムづくりの応援など、生活全般に寄り添う支援を行っています。

学会で得られた多職種連携の視点や最新の知見をしっかりと持ち帰り、地域の利用者さまお一人おひとりの「自分らしい暮らし」を支える日々のケアへ還元してまいります。




来年は福島で開催!皆さまのご参加をお待ちしております

そして、来年の東北精神保健福祉学会は、いよいよ私たちの地元・福島県で開催される予定です!

福島県内外から精神保健福祉に関わる多くの方々をお迎えし、実り豊かな学びとつながりの場をつくれるよう、私たちも準備や運営に向けて力を尽くしてまいります。

医療・保健・福祉に携わる専門職の皆さまはもちろん、地域のメンタルヘルスケアに関心を寄せる多くの皆さまのご参加を心よりお待ちしております。

solaはこれからも、地域の関係機関や専門職の皆さまと手を取り合いながら、皆さまのこころの空模様に寄り添う温かい伴走を続けてまいります。日々の暮らしやこころの不調でお困りのことがございましたら、いつでもお気軽にご相談ください。
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